単純に遺構/廃墟を観てみたいという好奇心から、思い付きで足尾銅山へ赴いた。しかし資料館の展示や街の現状に触れ、期せずして深く考えさせられる結果になった。
・公害の実体のすさまじさ
・公害の事実を認識しながらもをひた隠しにして国益を優先にしてきた政府
・劣悪な労働環境、強制的に労働に従事させられた者たちを合祀した無縁石塔
・田中正造が振りかざした正義と執念
・その正義によって産業を失い、抜け殻のようになった街
正直に言うと、こんな重いものは見たくなかった。記憶に蓋をしたくなった。でも目撃してしまったので考えなければならない。
いったい生とは何か?豊かさとは何か?正義とは何なのか?
その複雑な想いは自然に福島へと重っていく。
"The smelter", Ashio cooper mine / Tochigi, Jan 2014
Shibaura / Tokyo, Sep 2013
Yako Kawasaki / Kanagawa, Aug 2012
Yako Kawasaki / Kanagawa, Aug 2012
夜の空港はすごく五月蠅いのにどこか静寂感に包まれた不思議な感覚を覚える。
Haneda Airport, Aug 2012
Yako Kawasaki / Kanagawa, Aug 2012
Yako Kawasaki / Kanagawa, Aug 2012
夜光で工場萌え成分を充たしてきた。目は痛くなるし明らかに体に悪い臭いが充満してるけど止められない。
Yako Kawasaki / Kanagawa, Aug 2012
高速の立体交差具合やカーブにハァハァしながら交差点のど真ん中に三脚を立てて撮影してた俺は傍目から見たら明らかに変な人だったはず
Highway junktion at Atiake / Tokyo, Aug 2012
Highway junktion at Atiake / Tokyo, Aug 2012